2007年09月23日

屁と牛乳と虫歯

牛乳を飲むとお腹を壊しやすい、おならが出やすい、という人がいます。
これは乳糖不耐性によるものです。

消化器系統で乳糖の消化酵素(ラクターゼ)が少ない場合、乳糖を処理仕切れず腹痛やオナラへと繋がります。

地域的な理由などで特に乳製品を多く摂取してきた民族などを除けば、乳糖への耐性はそれほど強くありません。


乳糖耐性が無い、といっても常識的な量を摂取するならば、一般的に問題はありません。

ただし、子供の牛乳アレルギーと混同しないように。

牛乳アレルギーは乳糖ではなくタンパク質由来なので、乳糖不耐性とは別物です。


猫といえばミルク、と思われてる方も多いですが、猫も乳糖不耐性のけがあります。

猫に牛乳を与える場合、乳糖分解済みの牛乳(メグミルクアカディMBP)を与えるようにしましょう。


乳糖の化学式C12H22O11、分子量342.3の二糖。D-ガラクトースとD-グルコースがβ-1,4ガラクシド結合したもの。牛乳や人乳問わず哺乳類の乳汁に含まれている。また、植物ではレンギョウの花粉中に含まれていることが知られている。β-ガラクトシダーゼによってガラクトースとグルコースに加水分解される。


またオナラを虫歯や歯抜けは関係あります。

虫歯や歯抜けになると、食べ物を噛む力が衰え、飲み込む食物に空気が混じりやすくなります。

そのため、飲み込んだ空気がゲップやオナラとして出やすくなります。

なおタバコを吸うと虫歯になりやすくなり、またタバコに含まれるインドールなどが、屁の悪臭を増加させます。
posted by トイレを詰める者 at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 屁(オナラ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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