2007年09月23日

屁とガン、婦人病、など

オナラを我慢すると、癌の発生率を高めてしまう事があります。
オナラを我慢するで腸内のバランスが悪化し、悪玉菌が増加し、その悪玉菌がニトロソ化合物などの発ガン性物質を生み出すからです。

また、大量に発生した悪玉菌をたおすためにマクロファージと呼ばれる免疫に関わる細胞の過剰な作用が生まれ、酸化代謝が進み、そのなかで「活性酸素」と呼ばれる人体の細胞に対して攻撃を加える物質が生まれてしまいます。

これもまた癌を引き起こす要素となってしまいます。


オナラと女性ならではの病気の関係もあります。

生理不順、月経困難症、不妊症、更年期障害など、女性にとって深刻な悩みである「婦人病」もオナラの我慢によって悪化などを引き起こすことがあります。

婦人病と腸の機能低下により、オナラの頻発を招く場合があります。

そして、そのオナラをさらに我慢してしまうことによって、悪玉菌や細胞を攻撃する「活性酸素」を活発にさせてしまい、腸内細菌のバランスを悪化させてしまいます。


オナラの頻発で悩んでいるのなら、「腸性鼓腸」という症状の可能性もあります。


腸性鼓腸とは「消化管内に大量のガスがたまり、腸のまわりの腹膜が大きく引きのばされ、その結果、外見上腹部がふくらんで見える状態」のことをいいます。


「腹部膨満感」といういわれかたもします。

「オナラ出るし、なんかお腹が張るなぁ…」

と思うことが多いと腸性鼓腸の可能性があるということです。

この腸性鼓腸は神経症などによる空気を飲み込む量の増加(呑気症)、ガスの排出を妨げる炎症などがある、ぜん動運動の低下、腸内ガスの発生が多い、腸内ガスが吸収されないなどの原因によって起こります。

これは屁を我慢する行為によって、より持続させてしまいます。

病気にありがちですが、この腸性鼓腸は単体で終わらず、大きな病気に繋がる可能性もあるので要注意です。


オナラを我慢することによって起こる病気の一つとして「肝機能障害」があげられます。


肝機能障害とは「肝臓の働きである、糖代謝、タンパク質代謝、脂肪代謝、胆汁生成、異物排せつ、有毒物の無毒化、血液凝固成分の生成など、これらの機能の一つ、または複数の働きが悪くなったり、失われること」をいいます。


おならを我慢することによって起こる「肝機能障害」は腸内で発生した有毒ガスが血液に押し戻され、その有毒成分が肝臓に負担をかけ、肝臓の働きに作用してオーバーヒートすることによります。


肝臓の機能がやられてしまうと、「糖尿病」や「高脂血症」になりやすくなり、動脈硬化、脳卒中、心疾患など死に至る大病へつながってしまいます。


オナラを我慢することによって「アレルギー性疾患」を引き起こすこともあります。

アレルギー性疾患とはアレルギーが原因と考えられる病気で、気管支喘息(ぜんそく)・アレルギー性鼻炎・花粉症・蕁麻疹(じんましん)・アトピーなどがあげられます。


オナラを我慢することで、アレルギー性疾患になってしまうのは、おならを我慢すれば、腸内環境が悪化さるからです。

それにより、悪玉菌が大量発生し、また、その悪玉菌を倒すために、マクロファージと呼ばれる免疫に関わる細胞の過剰な作用が生まれ、酸化代謝が進み、その中で活性酸素と呼ばれる人体の細胞に対して攻撃を加える物質が生まれてしまいます。


この活性酸素は免疫細胞にも攻撃を加えるので、IgEと呼ばれる外部からの侵入者を排除するための免疫細胞が異常に増えてしまい、そして、過剰な免疫反応が起こり、アトピーや花粉症などの症状を引き起こしてしまうのです。
posted by トイレを詰める者 at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 屁(オナラ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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