2007年09月23日

屁のタイプ・量

屁の善悪と量について。
腸内には各種細菌がいます。

健康な人の腸内には、400種類を越える約100兆個もの腸内細菌が住みついています。

この住みついている腸内細菌のこと全体を「腸内細菌叢」もしくは「腸内フローラ」と呼びます。

この腸内細菌の働きは多種多様で、健康維持に欠かさないようなものや、人を不健康に陥れるものもあります。

簡単に言うと、

・人体に有益な働きをするもの→「善玉菌」

・人体に悪行をおこすもの→「悪玉菌」

と呼びます。


善玉菌の具体的な働きは、生体維持に欠かすことのできないビタミンやタンパク質の合成、栄養分の消化吸収の促進、病原菌から体を守ったり、免疫力を高めたる等。


悪玉菌の具体的な働きは、腸内の老廃物を腐敗したり、腸のぜん動運動をさまたげたり、腸壁の破壊、悪臭性有毒ガスの生成、発ガン物質の生成、血行を悪くする等。


当然ながら、悪玉菌が悪臭の原因を作ってる一つであります。


オナラの量が増える事が、単純に悪いとは限りません。

例えば、野菜を中心とした食事、特に芋類などの根野菜を取ったり、食物繊維の摂取によるオナラの増加は、必ずしも悪いことではありません。

栄養素としては、全く問題ありませんので。

ただ、例えばマラソン大会当日に出まくるとか、ガスがお腹を圧迫して運動に支障が出る場合は、健康的なオナラであっても、良い物とは言えません。

重要なシーンの三日前くらいからは、野菜の種類をオナラの出にくい葉っぱものにしたり、食物繊維のサプリメントを取りすぎないようにしましょう。


逆に、悪いオナラの増加はどういう時に引き起こされるか書きましょう。

肉など動物性タンパク質を多く取った時です。

オナラの量が増え、しかも臭いオナラになります。

とはいえ、ごちそうや飲み会や付き合いなどで、出てきた肉料理を食べる機会は普通の生活をしていたらあります。

植物でも一部は危険です。

言うまでもなくニンニク。

他にネギやニラやタマネギ。

これらは硫黄成分を含むので、臭いを発生させてしまいます。


芋類は屁の量が増えるものの、特に臭いをきつくするわけではありません。

ただ、他の臭い条件を満たすものと組み合わせてしまうと、臭くて量が多い屁となってしまい、悲惨です。

せめて臭いだけでもマシにするなら、ヨーグルトやオリゴ糖を取って、腸内の善玉菌を少しでも活性化させておきましょう。
posted by トイレを詰める者 at 02:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 屁(オナラ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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