2007年09月23日

屁の我慢について苦言

絶対にまずい場合を除けば、我慢するべきではありません。
まずい時というのは、例えば、社長など自分の身分を握ってる相手前や、付き合う前の相手とデート中、冠婚葬祭、などなど。


逆にそれ以外なら、すかしっぺで出しておく事をお勧めします。


満員電車?エレベーター?

誰も知り合いがいなくて、ばれないなら是非ともやっておくべきです。

ただし、日頃から肉中心の臭い屁が出るような生活習慣を行ってる人は自業自得なので、周囲の迷惑を考えて今は我慢し、生活習慣を改めて臭くない屁が出るようになったら、思う存分屁をこいてください。


なぜなら、我慢する事によって、悪臭などの成分が体内に再吸収され、血液を巡り汗などで体外に出てしまう(要するに体臭や口臭が臭くなる)ので、結局タイミングや一度に放出される量が違うだけで、臭くなる事には変わりない。

また場合によっては頭痛や吐き気など、体調不良に至る。

また我慢することでストレスもたまります。

腸内に悪玉菌が多い場合、いわゆるお腹にガスがたまって腹が張る状態になってしまいます。


我慢しすぎた場合は、最悪の事態、便秘を越えた便秘となる事もありえます。

便秘で死亡した女性もいます。(*1)

屁を我慢する習慣と便秘の関係は明確ではありませんが…。


しかしそうは言えども、簡単に思い切って屁を出すのはためらわれますね。


おかしな話で、同じように臭いものは色々とあるというのに。

例えば、タバコやワキガや過度につける香水など、マナーやエチケットや常識で不快感を抑え、控えたり消せる臭いもあるが、これらはやはり眉をしかめる人もいるのだが、屁に比べると罪が軽いかのように扱われる。

これらはワキガ以外は人為的に、意図して行うことなので、生理的に発生する屁に比べると、能動的に行うという意味から考えて罪が重いのです。

刑法でも、罪であるとわかっていて行った事の方が、重たく裁かれるのは言うまでもないです。

それに一般的な香水には屁の成分でもあるインドールやスカトールが入ってますし。


(*1)
屁とは直接の関係ではありませんが、参考に。以下、1998年に法医学誌に掲載された報告書より抜粋。

風邪症状と腹痛を家族に訴えて自宅休養していた21歳の女性が死亡しているのを家族が発見した。

女性は1年ほど前より便秘で、時折腹痛を訴えていたが医者には掛からず市販の下剤を服用していた。

また、死亡する二日前までは会社に出勤し通常に生活していたとのこと。

死因究明のために解剖がなされたが、女性は妊娠満期と思われるほどのお腹は脹れ上がっており、死因は腸内に大量の便(6.7Kg)が貯まったことによりイレウス(腸閉塞)であることが判明した。

直腸付近には水分を殆ど含まないコンクリート状の硬便が数十センチ貯まっていたそうである。

便秘によるイレウスによる死亡は珍しく、この女性も病院で診察を受けていればこのような事態にはならなかった。
posted by トイレを詰める者 at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 屁(オナラ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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