2007年09月23日

屁の臭いと原因と量

屁の臭いの由来や量について。
小腸には、繊維分を分解する酵素がないため、繊維分は小腸で消化吸収されず、大腸へ送られて分解される。

その際に発酵してガスが発生する。

したがって、食べた物や量、又は体調によりガスの発生が異なってくる。


イモ類など繊維分の多い食物、繊維質の多い食物を多く食べると、それだけガスの量も多くなる。

その際、水素ガス、メタンガスが多量に発生するが、匂いは強くない。


ねぎ類、にんにく、にらなど硫黄分が多い食物は注意。

これらの食物を多く食べると、大腸で分解されるときに腐敗し、インドール、スカトールなどのガスが大量に発生し、においの強いガスが発生する。


病気によるガスは危険。

胃、腸、肝臓、胆道、膵臓の病気や菌交代症の際には、蛋白質の腐敗による、不快なにおいのガスが発生することがある。


その他。

炭酸飲料(ビール等)を摂取する人の方が、摂取しない人よりも、ガスの量が多いという。

まれに1日に50回以上する人もいるが、そういった場合はあまり臭くないという俗説もある。

口臭が腸内ガスと同じ臭いを発することがある。これは便秘している腸から腸内ガスが吸収され血管内を運ばれ、肺から放出され口腔に至る為である。


屁には水素やメタン、硫化水素などが含まれるため、ライターなどを近づけると、燃えることがある。

これは体質、食したものなどによる成分によって、よく燃える場合と燃えない場合がある。

燃えた場合にはガスの中にある水分が出るためにその場が水に濡れることが多い。

ただし、二酸化硫黄が発生することがあり、また、火炎放射を起こすので密閉空間や燃えやすい物の近くでこの実験を行ってはいけない。
posted by トイレを詰める者 at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 屁(オナラ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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