2005年12月25日

トイレと戦車

実はトイレと戦車には関係がある。戦車が開発された第一次世界大戦。塹壕と戦車と機関銃の時代。当時は塹壕戦の膠着状態を突破する兵器の開発が急がれていた。それでできたのが戦車。前線に送る際に、出来るだけ秘密裏に送り届けたかった。

まずは厳重に梱包して、送り状が必要。しかしどういう名称をつけたらいいかで悩むことになった。大きくて重たいから、水運搬車両で誤魔化そうという案が出た。しかし、荷物は略語で書かれるから、ウォーターキャリアー=W.C.と略されてしまう。これでは「前線にこんな巨大な水洗便所を送るのか?」と下っ端の兵士が勝手にのぞき込むに違いない。

これでは噂が広まってしまう。じゃあ水をためるものにしておこう。という事で、ウォータータンクとなり、無事秘密に前線に送られた。だから戦車はタンクと言うようになった。らしい。
posted by トイレを詰める者 at 01:54| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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